違反者講習

情けない話であるが 交通違反をしまくって累計6点ということで めでたく交通センターで「違反者講習」という名誉ある講習を受講してきた。
だれでも受けれるわけではない まさに選ばれた者のみの特権である。
午前と午後があるのだが 交通センターでの講習は午後の部。
「ルールとマナー」というレアな教科書を入手してきた

それを見ての受講なのであるが、どうみてもコレは『安全運転を心がけましょう』的な教科書とは思えず ネタ本ということが明るみになった。

教本では運転者の安全確認や無理な運転への注意を呼びかけているのだが どうもイラストに説得力が見られないのだ。

どうみても最初から壊れている様にしか見えないガードレール
運転手もそうだが、『事故を減らすカギを握るのは 国土交通省』の文章も必須である


これだけならまだしも、こんなあり得ないイラストまで掲載する始末・・

どこのどいつが 自動車で2回転半のウルトラCを繰り出す程 うぬぼれてるヤツがいるというのだ

そして こういうカーブでの事故の注意箇所をまとめているイラストがあるのだが こういう道路を作る方が問題ではなかろうか?

たかだか1箇所のS字カーブで こんなにまとめて事故られては 運転者よりも 道路に問題があると思わないのか?
それにしても カーブを突き破る事故の絵が多すぎる・・・・

そして よく衝突事故での威力の目安に ●kmでぶつかったら ●mから落ちたのと同じである
というようなニュアンスで説明されたりするが なんかこの絵は見て笑えた・・

なんだか「事故」というよりも「事件」の様にしか見えぬ 

そして、道路で車が故障したときには 三角の非常停止板を 後続の車へアッピール出来るように しっかり表示しましょう
という内容の部分があるのだが 何故にコヤツはエラソウに待ち構えているのか?

故障してるくせに何をカッコ付けて ポケットに手を入れてキザに待ち構えておる?

その後、バイクでの交差点の接触事故への警告のシーン

普通そんなに3連続で当たらないだろ?
これでは人間ボーリング交差点としか思えぬ。

内容も進み 教本も最後の方に差し掛かるページ。
いろんな非常事態の場合での交通規制について明記してある。

我らが日本にミサイル等の武力攻撃を受けてるのに 交通規制なんて言ってられない
ミサイルがドンドンを撃ち込まれている最中 交通規制を守って直撃なんてシャレにならぬではないか
交通規制だけでなく ミサイル攻撃の最中に シートベルトや一旦停止なんぞで捕まって 取り締まられてる場合ではない
免停よりも 命が大事である。

と、こんな内容の教本を元に講習を受けてきたのだが これでは事故は・・・減らないよなぁ・・?