劉備の募集 Part2

なんだか この「路地裏」で「ろばた劉備」ネタがシリーズ化しつつあるような感じもしないでもない・・・

また先日も新しい 告知があったので激写してきたぞ。
しかし これは回りに人がいるのでかなり恥ずかしいんだがな・・・

今回は初回以来の『劉備』自らの直筆でアルバイトの募集だ。
それと同時に 『臥龍』こと諸葛亮から『蜀』の国家営業開始時間のお知らせだ。
やる気あるのか・・この君主と軍師はよぅ・・


お前ら一体、国家をナント心得ているのか?

以前の募集は 多少はマトモに兵を召集している内容であったが 今回はとうとう給食係を集めだした。
確かに、腹が減っては戦はできぬ という古よりの格言があるのは認めるが 蜀には バイトを使わないといけないぐらいに人手不足なのであろうか?
だいたい 蜀は諸葛亮が何度も何度も北伐遠征を行っていたが 食糧不足に悩まされていた。
食料が少ないのに それよりも人手を多くするとは一体どういうことであろうか?
それとも青年期を片田舎で貧乏暮らしをしていた為に ちょっと国力が増えたところでいい気になって贅沢しようとしているのであろうか?
劉表の元で肉が付いたとピーピー言っていたアノ頃をもう忘れたと思われても仕方が無い話である。
しかし、君主の料理を作るのが アルバイトというのが 唯一の庶民派としてのアッピールなのかもしれない。
これでは地下で無念のうちに眠っている関羽や張飛が哀れでならない。
前回より成長しているのは ただ文字が前よりもキレイになったというトコロだけであろうか。

しかし、こんな君主も君主なら その元で策をめぐらす軍師も軍師である。
これから魏と呉との三国で熾烈な争いを繰り広げようというのに なにが
「しばらくの間6時開店」だ・・・
そんな ノンビリしている国家なんかいまだに目にした事もない。
曹操も孫権もこれを知れば呆れて開いた口が塞がらないであろう。
だいたい、6時までの明るい日中に蜀として一体何をしていればいいのか
しかも「しばらくの間」って・・・ こんな大まかに物事を決める諸葛亮なんぞは聞いたことも無い。
これが書いたのが馬謖なら 即斬首なのは免れまい。とても正気の沙汰とは思えぬ丞相兼軍師である。

それにしても劉備よ・・・以前は働く時間を一応は●時〜と書いていたのに とうとう時間帯も指定なしか・・・
こりゃ劉備の給食係として 1日何時間 飯作らされるのかわかったものではない。
「ろばた劉備」・・・これからこの国家はどうなっていくのか まだまだ見届ける必要性がありそうである。