懐かしきゲームショップ

最近のゲームショップは色々と今風なネームの店が多く 中には一見しただけではゲームショップと判別しづらい店も存在する。
俺が小学生や中学生の頃は だれがどう見てもゲームショップというネームが多く見られた。
それを踏まえて 今日は昔ながらのショップを発見した。

「ファミコンショップ ツインビー 御坊店」

あまりにも懐かしい感じのネーミングで発見した瞬間は 目から熱いモノが流れてしまいそうであった。
もう今時無い「ファミコンショップ」である。
確かに昔のゲーム屋さんはよく「ファミコンショップ」と銘打っていたものが多いのは記憶にまだ新しいであろう。
だが、今やファミコンというモノを知らない世代も多くなってきたであろう時代である、まさか本当にファミコンのソフトしか取扱っていないのであろうか?
これ以外に「プレステショップ」や「サターンショップ」というのはお目にかかったことは無い・・・
ましてや 「3DOショップ」や「PC-FXショップ」なんかは視界に入っても マニア以外はゲームショップとすら気付かないであろう・・・

しかもショップ名がツインビーときたもんだ。
どう考えても、あの機体に両腕が付いて石をぶつけ投げるあのツインビーの事をいっているのだろう。
コナミはこれを知っているのか知らないのか・・・文句言われたらどうするのか等は微塵も考えずに付けたとしか思えぬ。
ツインビー以外でもいいのではないか・・・
「ファミコンショップ たけしの挑戦状」
なんか 入店したとたんに2Pコントローラのマイクで「あめふる しんかいち」を歌わされそうだ。
「ファミコンショップ サラダの国のトマト姫」
「ファミコンショップ スパイVSスパイ」

もう この辺になってくると店の名前を呼ぶのにも一苦労である。
やはり「ツインビー」あたりが妥当なのかもしれない。

しかし、この店見るからにくたびれてそうであるが ゲームポスターらしきものが割合としては比較的多く貼ってあるように見える。
よくよく考えれば この店が創立して20年近く経っていると思われるが、現在も営業を続けているという事は
なんとか儲けが出ているのだろう、この業界 出店してはすぐに消えたりと入れ替わりが激しい業界であることを考慮すれば
ここの店主の手腕はかなりのモノなのではないか?
「御坊店」と書かれているとことを見ると 他にも支店があるのかもしれない。

もしかするとこの店、コナミが全面バックアップしており 密かに資金力が豊富なショップなのかもしれないが真実は謎である。